こいのわだより

~開催されたイベントやセミナーの報告など~
「気の遣い具合が一緒なんですよ。居心地がよくて」  こいのわカフェ成婚カップルインタビュー マリホ水族館後編

前編に引き続き,「この人と一緒に生きて行こう!」と結婚を決めた理由,婚活で大変だったことやこいのわ会員の皆さんへのアドバイスなどをうかがいました。

Mさん(夫)・Mさん(妻)

 

【お互いの好きなところ】

Q.お相手の好きな所,尊敬する所はどこですか。

Mさん(夫)

年上というのもあって,なんだかんだ引っ張ってくれる。でも,大事なところは僕に聞いてくれる,それがすごいうれしいです。

あと,自分の夢にむかってがんばっているところ,すごいなあと思います。

Mさん(妻)

大学で絵を習ってて,社会人になって別の仕事をしつつ,ずっと続けています。それが何か形になればいいなと思っています。

Mさん(夫)

やっぱり,上手いし,自分にないものをくれている感じかな。すごいテキトーにこれで絵描いてって言うと,抽象画を描いてくれて,イメージと全然違う捉え方だなあと刺激されます。高めてくれているところがいいなと思います。

Mさん(妻)

ふだん,ふにゃってしてるんですけど,決めるところはちゃんと決めるところはすごく尊敬してます。ぐいぐい引っ張ってくれるのでありがたいですね。

頼りないけど,ちゃんと芯があります。一人っ子で大切に育てられてきたところもいいと思います。

 

【結婚の決め手】

Q.「この人と一緒に生きて行こう!」と結婚を決めた理由をお聞かせください。

Mさん(夫)

2月くらいかな。四国の旅行の頃です。

Mさん(妻)

四国は猪熊弦一郎現代美術館へ行きたくて。

「提供:(公社)香川県観光協会」

Mさん(夫)

彼女とは,あれがだめこれがだめじゃなくて,加点方式でこれたかなあ。

最初は,全然意識してなかったけど,2回目のデートでスープカレー食べたいって言ってくれたり,4回目に宮島に行く前,LINEもずっと敬語だったけど,彼女から敬語やめん?って言ってくれたところ。

自然と敬語をやめたことやいろいろ積み重なっていったから,ここっていうタイミングはないです。

Mさん(妻)

気の遣い具合が一緒なんですよ。居心地がよくて,もうそれですね。

好きっていうより,ほんといるのが当たり前。

Mさん(夫)

一緒にいて気を遣わないというのが大きいかなあ。おらんほうが変だなあと思って。

ひとりで美術展を見に行ったとき,彼女ならこれを見てどう思うかなって。隣におるのが当たり前に感じてあぁ!と思いました。

センター

側にいないときに存在感を感じられたんですね。

Mさん(妻)

私が言葉にするのが苦手な方なので,彼がどう考えているかすごく頼りにしてます。気持ちをわかりやすく言葉で伝えてくれます。

あとは,お互いの得意なことと不得意なことがちょうど合ってる感じがします。

Mさん(夫)

理解できていないというときは彼女の表情をみればわかるので,ここは詳しく言おうとか。

こう思っている?って確認してますね。

Mさん(妻)

私の気持ちを想像しながらちゃんと言ってくれてすごく尊敬しています。それも感情的にならないので助かってます。

 

【プロポーズ】

Q.プロポーズはどんな風に伝えられましたか?

Mさん(妻)

結婚は決まっている体でずっと会話してた感じ(笑)。

Mさん(夫)

言葉で伝える前にお互いに結婚を相当意識してて,住むところをどうするかって話してましたけど,プロポーズはしっかり決めたいなと。

占いもあったし(笑)。

事前に彼女のご両親にご挨拶して,それを口実に,うちの両親にあってほしいとお願いしました。

市内を一望できる和食のお店を予約して,食事が終わったタイミングで,「もっとずっと一緒にいたい」と伝えました。

Mさん(妻)

それからはいろいろ決めなくちゃいけないことでバッタバッタでしたね。

もともと入籍の日にちを決めてて,いつ頃がいいねって。

Mさん(夫)

そこから逆算していったら,新居や,お互いの両親への挨拶や親の顔合わせもあって,指輪を渡すタイミングが後になってしまいました。

 

【理想の家族】

Q.どんな夫婦,家族になりたいですか。

Mさん(夫)

ずっとお互いに尊敬しあえる夫婦がいいなと思います。お互いに足りないところをフォローしあえればいいかな。こだわりがあるところはおいといて,相手を変えるのではなく自分が変わればいいと思ってます。

Mさん(妻)

私は自分の家族が楽しかったから,それプラス自分たちで新しいかたちを作っていきたいと思っています。これから,お互い見てなかった部分がでてくると思うけど,話し合いながらですね。

Mさん(夫)

お互い気を遣いながら,できることを分担していけばいいかなって。

Mさん(妻)

彼の苦手なところがわかってきました。扉を閉めない,彼が通ったところは全部空いてる(笑)。

Mさん(夫)

彼女が「ふーん」って返事するとき,あっ冷たっと思うことがあって。

Mさん(妻)

自分で気付いてなくて,そんな風に返事してたっけと思いました。無意識です(笑)。

Mさん(夫)

冷たって思ったけど,口癖だと気付きました。ここがだめとか思わずに,いいところを見つけてお互い歩みよることが大切だと思います。

 

【結婚してよかったこと】

Q.結婚してよかったこと,変わったことがあれば教えてください。

Mさん(妻)

ずっと一緒にいれること。もうこれにつきます。

Mさん(夫)

くだらないことを言って,適当にあしらってもらって(笑)満足してます。

楽しいことを共有できてるのがいいです。

Mさん(妻)

安心感があって,独身のときと違いますね。メンタルの安定さがホントに違います。結婚して良かったと思います。彼は一緒に家族をつくっていく相棒かな。

 

【カップルフォロー】

Q.マッチング後のセンターからメッセージを送るカップルフォローについて感想をお聞かせください。

Mさん(妻)

すごいうれしかったです。逆にびっくりしました。こういうフォローしてくれるんだと思いましたね。ちゃんとメッセージをもらってました。

ボランティアさん

正直1回しかお会いしてなくて,おふたりのことを知らない状態でからのスタートで,どう答えたらいいかなとすごく考えてましたね。

Mさん(妻)

逆に知らない人だから相談できるのかなと思いました。

Mさん(夫)

ぼくはあまり詳しい返信を送ってないんですけど,1か月後,2か月後,3か月たちましたねとメッセージをもらって,それに返信することで,僕の中で指針が立ちました。

メッセージを書きながら,自分はこう思ってるんだとか,次はこう進んでいかなきゃとか,ボランティアさんとやりとりをすることが見直すきっかけになってました。

 

【婚活で大変だったこと】

Q.婚活で大変だったことがあれば教えてください。

Mさん(妻)

イベントでダメだったり,マッチングした後もうまくいかなかったり,心が疲れました。

センター

だから少し休もうと思われたんですね。

Mさん(妻)

一年何もしなかったです。気持ちはあせるけど,イベントにいったら疲れてしまう,それが大変でした。

センター

そのお休みの期間があったからこそ,マリホでの出会いに繋がったんですね。

Mさん(妻)

彼の告白のときの返事は,休んだ期間がなかったら,3か月でと期間を決めることを言わなかったかもしれません。

今になると休んだ時間があってよかったと思います。

Mさん(夫)

とにかく,自分を変えるのが大変でした。あまり,女性とつきあった経験がなくて,アプローチやエスコートの仕方が足りていないのが大変でした。マッチングしても,1回会ったら終わり,早い時には次の日に断られたりで,うーん。。。って感じ。メンタルがこたえるので,辛いなあと思いました。

ただ,ポジティブに考えなきゃとは思ってましたね。

彼女は,積極的にきてくれたのでありがたかったです。中間で会いましょうと言ってくれたり,○○に行きたい,●●がいいって決めてくれたところです。

 

【婚活で大切なこと】

Q.現在婚活中のこいのわの会員の皆さんへ一言アドバイスをお願いします。

Mさん(妻)

マリホはクローズしてしまうけど,水族館のこいのわカフェに本当に行ってほしい!!

あとは,大丈夫,何とかなる!です。結婚したいと思ってたらできると思う。

センター

強く願うことで叶うんでしょうね

Mさん(夫)

自分を変えること,相手のいいところをみつけること。

後は,積極性ですね。

マリホの前に参加したイベントで,フリータイムでこの人に声掛けたいけど恥ずかしくてうじうじしている人達の中に自分もいて。

結局声を掛けられず,あとからその人もマッチングしてなくて,いっときゃよかったって思いました。

その経験で,マリホで,積極的に話しかけられて自分からも積極的に応えようと思ったから,今があります。

悩むくらいならいったほうがいいです。

 

経験から振り返り,次はこうしてみる

行動をちょっと変えてみることで,昨日と見える景色が少し変わってくる

 

 こいのわボランティアさんの「カップルフォロー」

順調そうに思えたおふたりでも,気持ちの整理や道標になったようです。

最後に,結婚式の前撮りのお写真 幸せいっぱいの笑顔をお見せできないのがとても残念です。

末永くお幸せに!!おふたりに出逢えて幸せをいただきました。