こいのわだより

~開催されたイベントやセミナーの報告など~
「話し足りないな,もう1回あってみたいなと思いました」 こいのわ会員 成婚カップルインタビュー前編

今回は,こいのわ会員の成婚カップルに,

出会いから真剣交際への道のり,「この人と一緒に生きて行こう!」と結婚を決めた理由など,こいのわボランティアさんとお話をうかがってきました。

左から Yさん(妻)・Rさん(夫)

 

Q.こいのわのイベントに参加されたことは?

おふたり

オンラインやリアルイベントなど参加したことがあります。

 

Q.お二人の出会いのきっかけは?

おふたり

結婚相談所のお相手探しです。

センター

アプリでどちらかが申し込んでお相手がOKしないとお会いできないシステムですよね。

Yさん

入会してすぐ,私から申し込みました。

Rさん

ぼくは相談所には2年前くらいに入会して,こいのわのイベントにも参加してました。

センター

お互いの情報は事前にどの程度わかるんですか。

Yさん

プロフィールは,名前以外の顔や居住地,出身地や血液型などは見れます。本人が公開していれば,年収や相手に求める条件や自己PRと担当者が書いた仲人PRも見れます。

彼の居住地が,私の実家に近くて,海外生活の経験ありと書いてあったので話が合うと思いました。

誰かと真剣交際(成婚退会を視野に入れたお付き合い)に入ったら❤が付いて申し込めなくなってしまうので,申し込まなかったら絶対後悔すると思って。

申し込んだらすぐ返事がきました。

Rさん

その申込を受けるか断るかボタンがあって,受けたら担当カウンセラーさんから連絡がくるんです。僕の担当から彼女の担当へ連絡をして,彼女にそれが伝わるというシステムです。

 

 

センター

最初にお会いになったのは?

Rさん

オンラインです。

センター

そのあとの手続きは?

Yさん

お見合いの後,相手と仮交際に進むと決めたら,連絡先が開示されるんです。どっちかがいやだったらそれで終わりです。

センター

お互いの最初の印象は?

Rさん

話が弾んであっという間,35分くらいだったので,まだまだ話したいなと思いました。

話し足りないな,もう1回あってみたいなと思いましたね。

Yさん

しゃべったら,なんかしっくりくるなと思いました。

ZOOMは入室からの時間が設定されていて,私が5分早く入ったって言うと,じゃあそろそろ終わりましょうかと言ってくれて,きれいな感じで終わったんですね。この人いいなと思って,1回お会いしたいですと言いました。

申込んで最初に受けてくれたので,直接会ってお礼を言わないといけないなと。

Rさん

その言葉が大きかったです。もう1回お会いしたいと言ってくれたので。

Yさん

直接会ってお礼が言いたいなと思って,すぐ仮交際に進むと決めました。

オンラインのあとすぐ決めたので,担当の方同士がやりとりしてくださって。

その日の夜,ファーストコールになったんです。

Rさん

男性から電話するというシステムなので,僕から電話しました。

 

Q.最初のデートと第一印象を教えてください。

Yさん

オンラインから1週間後,日曜日だったかな。

Rさん

場所は,○○駅前のカフェでした。

よくしゃべってくれて,僕も話しやすかったです。

表情が豊かで,一緒にいて楽しそうな感じで,印象がよかったです。

その時も最後に,「また会えたらうれしいです」と言ってくれたのがうれしかったです。

Yさん

直接会ったら,背が高くて細身で「細っ!高っ!」と思いました。

声や話し方が穏やかで。私ばかりしゃべっていたので,この人しんどくないんかな,しゃべりすぎて失敗したかなって(笑)。

緊張でそのときのごはんをあまり食べれなかったです。来てくれてありがとうございますみたいな感じでした。

別れ際に彼がまた会いたいですと言ってくれたので,じゃあいつにしますかって。

センター

その次のデートは?

Yさん

相談所のお見合いは,申し込んだ方がうかがうのがルールだけど,彼が行きますって来てくれたので,その次は彼の住んでる町に行きました。

 

 

センター

真剣交際に進まれたのは?

Yさん

仮交際は1か月くらいで,その後真剣交際に入りました。

 

Q.連絡の頻度やタイミングは?

センター

こいのわのイベントでマッチングされた方の中には,次に会うまでの連絡でつまづく人がいらっしゃいます。

頻度やタイミングなど気をつけられたことがありますか。

Yさん

毎日,1日1回は連絡してた気がします。夜に「おつかれさま」みたいな感じかな。

あとは会う場所を決めたり。

でも,途中から電話になってた。電話の方が好きなので電話しませんかって言われました。

趣味が,私の父親が好きな「登山」だったので,それもいいなと思いました。共通点があるなと。

私はLINEより実際に会ってしゃべったほうがよかったです。

LINEで距離を縮めるより,毎週短時間でも会って話して,ごはん食べたり。

あとは電話で声を聞いた方がよかった。

Rさん

最初は1日に1往復か2往復くらいのLINEのやりとりがちょうどいいのかなと思ってました。次に会う予定の話,待ち合わせの時間や場所の連絡しかしてないです。それが話題ですね。

会って日が浅いうちはLINEだけで相手を知っていくのは難しいと思います。

事務的な連絡くらいで,でも日が空き過ぎずにというのがポイントですかね。

Yさん

連絡の頻度が多すぎず少なすぎずで,ちょうどよかったです。

以前,こいのわのイベントでマッチングした人とは,連絡は1日に1回だけど,好きな食べ物を聞かれて答えると,次の日まで返信がこなくて,次の日にまた質問されるという感じで,

しんどくなってお断りしたことがありました。

お互いのことを聞くより,次会う予定を決めていく方が私はよかったです。

その人を知るのは会った時がいいと思います。

 

 

Q.お互いの好きなところ,尊敬するところは?

センター

こういうお話は直接言わないかもしれないし,せっかくなのでお互い聞いてみたいかなと思ってあえてお聞きしますね。

Yさん

私はけっこう言ってます(笑)。

とにかく,穏やかで誠実なところが何よりもいいなって思います。私がイライラしてても,同じレベルにあがってこないので,けんかにならない。

今までけんかは1度もないです。話し合いはめちゃめちゃしますけど。

私の考えを尊重してくれて,こんな人は他にいない!

ここがダメだから直した方がいいと言わない,私のいいところを見ようとしてくれる。

自分にはないアイデア,発想があるところです。

Rさん

元気で明るい,いっぱいしゃべってくれるところ。

したいこと,行きたいところをちゃんと言ってくれる。自分の意見を持っているところですね。

その意見は,ポジティブで前向き,未来に向かっている感じでいい。

性格が面白くて,意欲的なところ,好きなものがいっぱいなところ。

ドラマやゲーム,YouTubeも好きで,一緒に見てっていうところも可愛いです。

 

センター

真剣交際からは?

Yさん

真剣交際に進んでからは,家で会う方が多かったですね。

成婚退会は,私の両親に挨拶してプロポーズするというのが条件で,真剣交際に入って3か月後に退会というスケジュールで動いていきました。

Yさん

真剣交際に入った翌月,中旬くらいからずっと連勤が続いて,会えないかもと思ってたんです。

彼は車を持っていなかったので,会えるのは少し先かなと。でも,そのときに彼が,ペーパードライバーだけど,あなたと暮らすのなら車が必要だからと,車を買って会いにきてくれたんです。

びっくりしました!!

ボランティアさん

愛の力じゃね❤❤

センター

車を購入されたのは?

Rさん

車は元々買う予定だったけど,駐車場が空いてなくて,広島市内の人と結婚なら車はあまり必要ないかな,急いで買わなくてもと思ってました。

Yさんと出逢って将来を考えたら車が必要だと思って,そしたらたまたま駐車場が空いて,ちょうどいいタイミングだったので買いました。

Yさん

それから,毎週家に来てくれて,一緒にスーパー行ってご飯作って,家でのんびり過ごしてました。

ちょうど,世界陸上の放送を一緒に見て,陸上をやってた彼が解説してくれてました。

センター

陸上して,登山もされるんですか,すごい!

 

Q.「この人と一緒に生きて行こう!」と結婚を決めたのはいつ頃からですか。

Rさん

5回くらい会ってからです。今までの婚活で,そこまで会うことはなかった。早い段階で振られたり,僕が何か居心地がよくないと感じてお断りしたり。

この先会っても違和感がないなと思ったのが,出逢ってから2か月くらい。

真剣交際に申し込むタイミングです。

彼女は会うと,楽しそうにしてくれて,それがうれしくて,振られる雰囲気もなかったです。

Yさん

ひとつは,彼が車を買ったことが大きかったですね。ここまでしてくれるんだって。

あとは,仕事のちっちゃいことで悩む私の話を聞いてくれて「大丈夫!」って言ってくれるんです。

安心していられる,私のことを否定しないし,一緒にいて違和感がないです。

この人とだったら一緒に生活を作れると思いました。

それは,真剣交際に入った後感じたことです。

家に帰ったら,ご飯ができていないと嫌っていう人が過去にいたんですよ!作れる人が作ったらいいし,お惣菜でもいいじゃないですか。

この人となら,仕事を続けていける,柔軟にその時にあうスタイルでやっていけると思いました。

彼の過去は気にしないけど,自分の過去の経験から気になることを伝えました。

過去の話をしても,彼は引かなかったです。

 

 

Rさん

言いたくないかもしれないけどきちんと話してくれるんだなって思いました。

ボランティアさん

信頼してくれてるから話せるんよね。

Yさん

お互い自分のことができるほうがいいなと思ってました。

相談所の相手に求める条件で,家事や育児分担は「積極的に自分がしたい」を彼が選んでたので,こんな人はなかなかいないと思ったんです。

あと,彼が作るご飯が美味しい!

Rさん

ネットで調べるんじゃなくて,こうしたら美味しいかなって料理してます。

 

 

Yさん

常に話し合いながらよりよい道を選べると思っています。言う時は言ってくれるし。

この人以外おらんわって思います。

センター

連勤の時,一緒に過ごした時間がお二人にとって大きかったんでしょうね。

Rさん

僕は,彼女の家に行く前から決めてました!

センター

気持ちを決めていたからその後の行動につながったんですね。

 

いいなと思ったら「また会いたいです」と言葉にすること

会った時にお互いを知ろうとすること

出会いは,イベントでも結婚相談所でも同じ

小さな努力の積み重ねとお互いへの思いやりを感じました!

この続きはまだまだ! 後編で!