こいのわだより

~開催されたイベントやセミナーの報告など~
『「積極的に声かけたほうがいいですよ」と声をかけてもらえるのがありがたかったです』  こいのわカフェ成婚カップルインタビュー マリホ水族館前編

【こいのわカフェin マリホ水族館成婚カップル3組目!!】

2022年11月「こいのわカフェinマリホ水族館」でマッチング

新居での生活がスタートしたお二人に,出会いから入籍までお話をうかがいました。

 

Mさん(夫)・Mさん(妻)

 

【こいのわカフェ】

Q.婚活イベントに参加されたきっかけは

Mさん(夫)

同級生の従妹が結婚して出産したことがきっかけで,焦りを感じて30歳になるし結婚しなきゃと思ってて。

去年の3月,嬉野温泉の忍者村の占い※で,「今年女性運に変化あり」「積極的に行動しなさい」と言われたこともあって,去年の8月くらいからイベントに参加してました。

以前,親に結婚はどうなの?広島県でこいのわってやっとるよと言われて,その時は全然興味なかったけど,マリホは近いし水族館は行ったことないので応募しました。

※恋人との将来や結婚や出産など人生の節目で訪れるリピーターも多い占い師さんのようです。

Mさん(妻)

婚活はもう4年くらいしてました。去年一年は,婚活自体は休んでましたけど,マリホ水族館のイベントは,ただ水族館に行きたい,絶対,行きたいと思って早めに休みをとって参加しました。

 

Q.こいのわカフェに参加されてどうでしたか?

Mさん(妻)

サポーターの方がすばらしいなと思いました。イベントもすごい楽しかったです。

Mさん(夫)

手厚かったですね。スタッフの人数が多くて,「積極的に声かけたほうがいいですよ」助言のように声をかけてもらえるのがありがたかったです。

あのときは,確か男性が多かったんです。女性が一人足りないので,1対1トークのときにボランティアさんから,相手がわかるように印象メモカードに簡単に○をつけてたほうがいいよと教えてもらって,なるほどと思いました。

 

【第一印象】

Q.そのときのお互いの印象を教えてください。

実は,お二人,第一希望同士でした。

Mさん(妻)

イベント当時は,まだマスクをしてたので,見かけの印象が全くなくて,覚えてないです。

Mさん(夫)

趣味が一緒だなあと思ってのは覚えてます。温泉好き,旅行好き,美術系が好きで,いいなあと思いました。僕も顔の印象はなかったです。

フリートークで女性から動くとき,僕のところに来てくれたんです。彼女が確か「渓流エリアの魚」を見ながら,「婚活って何なんですかね」みたいなことを言ったんです。えっ?!何?って思って。

Mさん(妻)

なんか疲れてたのかも(笑)。

Mさん(夫)

なんか不思議な人だなあと思って。その言葉が印象的でした。

最後のフリータイムも,彼女が僕のところにきてくれて,すごく嬉しかったです。

ボランティアさん

女性からきてもらったらうれしいですよね。

Mさん(夫)

年上の女性は初めてでいい経験になるかなと(笑)。

センター

イベント後はどんなお話をされたんですか。

Mさん(妻)

会場を出て歩きながら,次はご飯を食べに行きましょうって彼が言ってくれて。

Mさん(夫)

肉がいいですか?魚がいいですかって聞いたら,何でもいいと。最初だし,カフェでって言うと思ったら違って,タイ料理が好きなんでどうですかって聞いたんです。

いいですね,行きましょうと言ってくれて。

Mさん(妻)

何にも考えず,美味しそう!と思ったんです。

Mさん(夫)

僕はエスニックが好きだけど,半分冗談くらいのつもりだったんです。「いやあ,さすがにそれは。。。」となるかと思ったら,意外に「いいですね」と言うから,じゃあお店探すかって感じでした。

その打合せをLINEでしながら,週末に会いました。

センター

イベント後のスピード感が大切ですね。

Mさん(夫)

そうですね,そこは気をつけてました。間を空けないように,マッチングしたらその日のうちに次の約束を取り付けようと思ってました。日にちを決めたら,あとは場所をLINEで話し合えばいいかなあと思ってたので。

 

【連絡の頻度】

Q.おつきあいするまでのLINEの頻度やタイミング,話題など気をつけたことがありますか。

Mさん(夫)

個人的には次の約束の連絡くらいでいいかなと思ってたら。

(Mさん(妻)に)言っていい?「月が綺麗ですね」ってきて。

Mさん(妻)

ちょっともう覚えてない(笑)。

Mさん(夫)

その次会うまでに間が空いたんですよ。次に会うことになったけど,場所決めは1週間前くらいでいいかなと思ってたら,「今日は月が綺麗ですね」ってきて。

そういう雑談?をしたい人かなあと思って,なるべくやりとりが続くようにしました。

後で聞いたら,LINEが全然終わらんなあと思ってたらしいです(笑)。

Mさん(妻)

ふつう「お休みなさい」で終わるじゃないですか。私が,それっぽいことを言ってもずっと続くんです(笑)。どこで終わるんかなって。

Mさん(夫)

彼女から質問もくるから,終わらないな(笑)と。

センター

お互いに嫌じゃなかったんですね。

お二人

嫌じゃなかったです!

Mさん(夫)

むしろ,朝LINEがきてなかったら,体調悪いんじゃないかって心配しました。

会う直前はやりとりもいったん切れるよね?

Mさん(妻)

ほんと会う数時間前だけど(笑)。その日から,一緒に暮らすまで毎日LINEしてました。

センター

お二人とも連絡はマメな方?

2・3日に1回でいいという人もいます。

Mさん(妻)

もともと私はそれくらい。でも,なんとなくやってたら続いてました。

Mさん(夫)

お互いに相手にあわせているうちにかな。

僕は,未読や既読だけつけておくのが嫌だから,すぐ返してました。

 

【交際はいつから】

Q.おつきあいすることになったのは出会ってからどれくらいですか。

Mさん(夫)

1月15日 4回目に私から言いました。宮島の弥山に登ったときです。

Mさん(妻)

ロープウェイに乗って,1時間くらい歩いて結構ハードでした。

Mさん(夫)

お昼は穴子飯のお弁当を買って,よし!と思ってました。

でも,宮島や弥山で告白して断られたら逃げ場がないし,その後が気まずいかなと思って,なかなか切り出せずにいました。

本当にぎりぎり宮島口駅で帰り際に,人がいる中で恥ずかしいけど,腕をくっと掴んで。

Mさん(妻)

改札に入るタイミングで,さっと掴まれて。急に真面目な感じで,「付き合ってください」と言われました。

ボランティアさん

勇気出しましたねえ~!!よく頑張りました。

Mさん(妻)

12月クリスマスに会ったとき,何か言ってくるかなと思ったけど何もなかったので

(センター・ボランティアさん「クリスマスなのにね」)

本当に何も心構えがなかったです。

年齢もあるし,付き合って3か月くらいで,ちゃんと話し合おうと言いました。

私は付き合うか付き合わないかを決めるつもりだったけど,それを彼が勘違いしてて。

Mさん(夫)

3か月か半年で決めてほしいと言われました。

広島と○○で離れてるので,どっちで暮らすか決めてほしいくらいなんだ!と思って。

おーっ,3か月で決めんといけん!!ってなりましたね。

Mさん(妻)

それから,重い話ばかりしてくるなと思いました。なんかかみ合わんなと(笑)。

結婚を考えてくれたので,早く決まりました。

ボランティアさん・センター

勘違いがいい方向にいきましたね。

Mさん(妻)

勘違いだけどいい感じに伝わっててよかったです。

Mさん(夫)

それから悩んでるという話をしたんです。

僕の仕事は4月が転勤で,1月には今の職場に残ると決めていたので,○○に行きますはやっぱなしだよなと思って。

僕が転勤できないからこっちに来てくれというのは,わがままだなと思って,でも1年待たせるのは申し訳ないなと。

会った時や旅行の時もその話をして,そのたびに「もうその話やめよう」って何回かはぐらかされてました。

でも,悩んでると言ったら,「わたし,広島にきていいよ」って言ってくれて。

Mさん(妻)

彼がすごい悩んでて,何でそんなに?と思ってました。

Mさん(夫)

彼女が自分の人生は自分で決めるからって後押ししてくれて。

じゃあ,こっちにきてくださいと言いました。

ボランティアさん

距離があってもよくお二人で相談されたなと思ってました。

Mさん(妻)

わたしが広島で習い事をしてたので,月に2回来てたんです。そのときに会ってました。

Mさん(夫)

毎週はさすがにしんどかったけど,まあまあ会ってました。

最初は,僕が彼女の住む街に行って,2回目は真ん中くらいで会って,告白の後は旅行も行きました。

お二人

四国や鳥取,福岡,この前は島根に行ったね。

Mさん(妻)

旅行はふたりでちゃんと話す場になってました。

Mさん(夫)

温泉と美術館メインですね。

Mさん(妻)

嬉野温泉で彼が占ってもらったところへ,ちょうど1年後くらいに行ったんです。

すごくよくあたる占い師さんで。

Mさん(夫)

何も二人の事を話してないのに,いきなり「婚姻ではないよね,その入り口の関係だよね」と言われて,えっ!と思いました。

「名前の相性もよし,今すぐ結婚してOK」と言われて,

「あなたは非常にまめな男だけれど,肝心なところでダメになるから,プロポーズは綿密に考えなさい」と助言をいただきました。

センター

結婚相談所のカウンセラーなみに具体的ですね。

 

ドラマに出てくるような告白と勘違いからはじまった結婚への道

真摯に向き合う姿勢とお相手への細やかな気遣いが,おふたりの人柄を物語っています。

この続きは後編で…